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宍道湖と調和する美しい建築と充実したコレクション
島根県立美術館を訪れました。
設計はメタボリズム建築で知られる菊竹清訓。鳥取の東光園などでも知られる建築家で、この美術館も代表的な作品の一つだと思います。
宍道湖のほとりに建ち、流線型の大きな屋根がとても印象的です。外から見るとかなりスケールの大きな建築ですが、館内に入ると吹き抜けを活かした開放的な空間が広がっており、外観以上に広さを感じました。
特に良かったのは、建物が強い存在感を持ちながらも、宍道湖や松江の街並みに自然に溶け込んでいる点です。湖畔を歩きながら眺めても美しく、対岸から見ても印象に残る建築だと感じました。
展示についても、浮世絵をはじめとした同館所蔵の貴重な美術品を鑑賞でき、建築だけでなく美術館としての魅力もしっかりあります。時間があれば夕暮れ時に訪れると、宍道湖の景色と建築がより美しく見えると思います。
建築好きの方にも、美術鑑賞が好きな方にもおすすめできる美術館で、島根を訪れた際にはぜひ立ち寄ってほしい場所の一つです。
zaxxas2026年08月09日 14時11分







